研究講座とイベント

  • 2021/04/16
  • 月例研究会
  •  

 

第286回月例研究会【終了しました。vimeo動画配信します】

一覧を見る RSSフィードの購読はこちら

 

「一定の取引分野における競争の実質的制限」は、独禁法上、私的独占、不当な取引制限、企業結合、そして事業者団体の行為に係る最も重要な効果要件であり、独禁法全体を理解する上で最も基本的な要件である。「一定の取引分野における競争の実質的制限」の要件の捉え方は、不公正な取引方法の効果要件である公正競争阻害性の捉え方とも密接・不可分に関連している。このように、「一定の取引分野における競争の実質的制限」の要件をどのように捉えるのかは、独禁法全体の体系的な理解を行う上で欠かすことができない。この問題は、近年、改めて、理論上においても、実務上においても、ホットイシューの1つとなっている。欧米競争法との比較も踏まえた上で検討することとしたい。
収録日と演題2021.4.16 『違法性判断基準ー一定の取引分野における競争の実質的制限』
講師神戸大学名誉教授 根岸 哲

問い合わせ先

競争法研究協会 事務局
〒107-0052 港区赤坂2-16-21-204
TEL. 03-3585-7935  FAX. 03-3585-7955

 

 

ページトップへ戻る