研究講座とイベント

  • 2020/06/08
  • 月例研究会
  •  

 

第276回月例研究会 【動画配信】【NEW!】

一覧を見る RSSフィードの購読はこちら

 

(講師より講演概要) 優越的地位の濫用は、自由競争基盤の侵害を根拠として、不公正な取引方法の一形態として長く位置づけられてきた。これまでは日本独自の法制度として考えられてきたが、昨今世界でも同様の規制に対する関心が高まってきている。人材と競争政策や液化天然ガスの取引実態等の公正取引委員会の報告書でも頻繁に取り上げている。特に、デジタル・ブラットフォーマーの取引慣行等に関する規制として優越的地位の濫用規制を用いることに注目したい。他方で、同規制に関する公正取引委員会の審決例も集積し、同委員会の執行事例について分析することにも価値がある。それらを踏まえて、優越的地位の濫用規制の現在地を確認し、その将来像を検討していこうと考えるものである。
収録日と演題2020.6.8(月)『近時の指針・執行動向にみる「優越的地位の濫用」規制の現在地と将来像』
講師矢吹法律事務所弁護士 矢吹 公敏氏

問い合わせ先

競争法研究協会 事務局
〒107-0052 港区赤坂2-16-21-204
TEL. 03-3585-7935  FAX. 03-3585-7955

 

 

ページトップへ戻る