研究講座とイベント

  • 2018/03/08
  • 月例研究会
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第255回月例研究会【終了しました】

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【講師:志田至朗先生より 講演主旨】

企業における独占禁止法のコンプライアンスの実効性を高める方策


 企業の不祥事が次々と報道される中、企業においては自由経済体制の基本法令である独占禁止法のコンプライアンスについても社内体制の整備や研修・監査の徹底など様々な取組を行ってその強化を図っています。

 しかし、現実的には、このような企業の努力にかかわらず、価格カルテル、入札談合等の不当な取引制限の事案はもとより、下請法を含む不公正な取引方法の事案もなかなか根絶されるに至らず、場合によっては同じ企業が何度も違反に問われるというようなケースも決して珍しくありません。

 そこで、今回は、なぜこのような独占禁止法違反のケースが後を絶たないのか、根本にある企業風土や業界慣行が形成されてきた背景等に踏み込んでその原因を分析、検討するとともに、企業活動において、独占禁止法リスクが不可避的に生じることを前提としつつ、その未然防止とリスク管理の取組としてどのような点にポイントを置くべきなのか、より実践的な観点から解説したいと思います。

日時とテーマ2018年3月8日(木)13:30~15:30『企業における独占禁止法のコンプライアンス実効性を高める方策』
講師志田至朗法律事務所 弁護士 志田 至朗氏
場所航空会館B-101会議室

問い合わせ先

競争法研究協会 事務局
〒107-0052 港区赤坂2-16-21-204
TEL. 03-3585-7935  FAX. 03-3585-7955

 

 

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