研究講座とイベント

  • 2017/11/10
  • 月例研究会
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第252回月例研究会【終了しました】

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講師・滝川敏明氏からの講演要旨

 
 インターネット(ウエッブ)を利用した検索、ネット販売等のサービスを提供するデジタル・プラットフォームの経済に占めるウエイトが急速に拡大している。
  その中で、巨大プラットフォーム(グーグル、フェイスブック、アマゾンが代表)が市場支配力を確立し、競争を制限しているのではないかとの懸念が高まっている。
  既にEUがグーグルのショッピングサービスに対してEU競争法違反の決定を下し、巨額制裁金を課した。またアマゾンジャパンによる最恵国待遇(MFN)行為に対し公取委が警告を発し、アマゾンが改善した。さらに、公取委の研究会がデジタルのビッグ・データと独禁法に関する注目すべき研究会レポートを発表した。

 本報告はこれらの最新状況を踏まえて、巨大デジタル・プラットフォームに対し、独禁法・競争法をどう適用するのかについて、国際比較により説明する。

日時とテーマ2017年11月10日(金)13:30~15:30『デジタル・プラットフォームと独禁法・競争法―グーグル・アマゾン等を巡って―』
講師関西大学法学部教授 滝川 敏明氏
場所航空会館B-101会議室(港区新橋1-18-1)

問い合わせ先

競争法研究協会 事務局
〒107-0052 港区赤坂2-16-21-204
TEL. 03-3585-7935  FAX. 03-3585-7955

 

 

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