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拝啓
  時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
米国マイクロソフト社のEUにおける競争法違反事件は1998年米国サンマイクロシステムズ社の申し立てに基づく欧州委員会の調査により開始し、2004年欧州委員会の決定が下されました。同事件においてはグループサーバーのウインドウズパソコンとの相互運用性(インターオペラビリティ)に関わる技術情報の提供の拒絶とウインドウズメディアプレーヤーのウインドウズOSへのインテグレーションが問題となり、欧州委員会は2004年の決定において米国マイクロソフト社に対し、ウインドウズサーバーの通信プロトコルの技術情報の開示及びウインドウズメディアプレーヤーを搭載しないバージョンのウインドウズOSの提供を命じました。
 米国マイクロソフト社はかかる決定を不服として欧州第一審裁判所に上訴し、審理が続いておりましたが、2007年9月17日欧州第一審裁判所の判決が言い渡され、欧州第一審裁判所は相互運用性に関わる技術情報の提供拒絶及びウインドウズメディアプレーヤーのインテグレーションの両論点につき、欧州委員会の決定を支持しました。
  この度、折しも特段のご厚意により、ブリュッセル駐在で競争法、通商法、関税法等をご専門とされている、イアン・フォレスター弁護士が来日され、上記判決につき、相互運用性の論点を中心にお話をして頂けることになりました。
  大変ご多忙中とは存じますが、この判決は独占禁止法と知的財産権法との関係に関する大変注目すべき判決ですので、各公官庁並びに企業・団体各位の積極的なご参加をいただきたくご案内申し上げます。
敬具
2007年10月24日
競争法研究協会
会長 伊従 寛
(元公正取引委員会委員・弁護士)
開催日:平成19年11月8日(木) 午前9:30〜11:30
テーマ:『米国マイクロソフト社の欧州第一審裁判所判決について
・・・相互運用性の論点を中心に』
講 師:英国王室顧問弁護士、ニューヨーク州弁護士 イアン・フォレスター氏
参加費:無料(但し、定員制限有り)
主 催:競争法研究協会(東京都港区赤坂4−4−11赤坂プレイスビル201)
TEL.03-3585-7935
会 場: ANA インターコンチネンタルホテル東京B1「オーロラ」
東京都港区赤坂1丁目12番33号 TEL.03−3505−1111

プログラム (通訳付)

09:10 受付開始 — 開場
09:30 開会 — 主催者挨拶  :会長 伊従 寛
09:40 講演(90分)
11:10 質疑応答(20分)
11:30 閉会 — 終了

問い合わせ先

競争法研究協会 事務局
〒107-0052 港区赤坂 4-4-11-201
TEL. 03-3585-7935  FAX. 03-3585-7955

 

 

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