研究講座とイベント

  • 2007/01/23
  • 事例研究部会【一般・特別優待】
  •  

 

第7回 事例研究部会 【終了しました】

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開催日:平成19年1月23日(火)
テーマ:『不当な取引制限・企業結合規制の動向』
取扱い事例:事例1)タキイ種苗価格カルテル事件 公取委審判審決平成18年11月27日
事例2)株式会社東芝ほか2社によるWestinghouseグループの持株会社2社の株式取得について 公取委事前相談事例(了承)平成18年10月30日
講 師:《事例解説と問題提起》
東京大学先端科学技術研究センター特任研究員 隅田浩司氏
《 討議・総括》
隅田浩司氏・競争法研究協会事例研究部会長 弁護士 草野多隆
会 場:東海大学校友会館 千代田区霞ヶ関3-2-5 霞ヶ関ビル33階

【概要(講師コメント)】

 今回の事例研究会では,改正独占禁止法施行後,厳格さを増す不当な取引制限規制の現状と,グローバルな競争環境の中で大きな変化を求められている公取委の合併規制の課題を取り上げる。
 まず,タキイ種苗事件では,品種間価格競争が顕在化していないという事情や,意思の連絡ある当事者の範囲,そして相互校則の解釈など,不当な取引制限の重要論点の解釈が取り上げられている。そこでこの事件を素材として,価格カルテルといったハードコアカルテルに対する不当な取引制限の適用の諸論点を整理し,事業者の望ましいカルテル防止コンプライアンス体制について検討する。
 次に,東芝・ Westinghouse グループの株式取得事前相談事例では,本件において問題となった潜在的競争のとらえ方の議論と共に,現在,改訂が進められている公取委の企業結合ガイドラインの問題性,その市場画定・集中度に対する考え方などを中心にグローバルな競争を前提とした合併規制の在り方について検討する。

資料の配布は当日会場にて行います。ご参加の際には記載のアドレスを参考に、公正取引委員会ホームページの該当部分を一読の上、ご参加ください。

スケジュール

15:00〜15:30事例解説と問題提起1
15:30〜15:50聴講者よりの質問による討議
15:50〜16:00休憩
16:00〜16:30事例解説と問題提起2
16:30〜16:50聴講者よりの質問による討議
16:50〜17:00総括

受 講 料

競争法研究協会法人会員 無料
同個人会員 3,000円
一般 8,000円

問い合わせ先

競争法研究協会 事務局
〒107-0052 港区赤坂 4-4-11-201
TEL. 03-3585-7935  FAX. 03-3585-7955

 

 

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