研究講座とイベント

  • 2006/12/18
  • 企業情報防衛戦略研究部会
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第5回 企業情報防衛戦略研究部会 【終了しました】

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競争法研究協会企業情報防衛戦略研究部会では、第5回研究会を下記の通り開催いたします。今回は営業秘密の保護の中でも特に重要となっている競業避止・退職後の秘密保持についてお話をいただきます。是非ご参加下さいますようお願い申し上げます。
開催日:平成18年12月18日(月)13:30〜15:30
テーマ:『営業秘密の保護—競業避止・退職後の秘密保持』
講 師:元経済産業省知的財産政策室課長補佐・弁護士 紋谷崇俊氏
座 長:成蹊大学法科大学院教授 紋谷暢男氏
会 場:東海大学校友会館(千代田区霞ヶ関3-2-5 霞ヶ関ビル33階)

競業避止義務と営業秘密の保護

成蹊大学法科大学院教授 紋谷 暢男 氏
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本日は競業避止義務と営業秘密の保護ということで、まず営業秘密の保護の問題を競業避止義務という切り口からみて参りたいと思います。まずはじめに概略的なことを私から説明いたします。

競業避止義務
1)概念
競業避止義務というのはご存知の通り、企業と一定関係にある者が、その企業と同種の企業を営んだり、あるいはそういった同種の企業に就職したりするという、競争関係に立たない義務であると一般的に定義されております。

競業避止・退職後の秘密保持について

元経済産業省知的財産政策室課長補佐
弁護士・NY州弁護士 紋谷 崇俊 氏
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 弁護士の紋谷です。お話する内容はお配りしたレジュメに沿って進めたいと思います。レジュメは1ページから5ページにありまして、6ページ以降は参照条文となります。不正競争防止法のところは現行法となっておりますが、来年1月から新しい法律が施行となりまして、多少刑罰についても変わるところがありますが、今、手元に現行法しかありませんでしたので、こちらをもってきております。
 レジュメをみていただきますと、はじめにということで、競業避止と秘密保持(営業秘密の保護)ということで、まずは総論部分をお話したいと思います。その後で、2ページからは競業避止の話について、従業員、取締役、取引先ということで一般的にお話した後で、特に問題となっている退職後の秘密保持というところを3ページからお話したいと思います。

問い合わせ先

競争法研究協会 事務局
〒107-0052 港区赤坂 4-4-11-201
TEL. 03-3585-7935  FAX. 03-3585-7955

 

 

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